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スピードアップの真髄

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-スピードアップ2


現在は、環境変化が激しい。

よく”スピード”が大事だと言われている。

”スピードアップ”というと、行動のスピードや量を

多くするように思われているが、

ある方が、本質的をずばり言い当てたことを

言っておられたので、シェアしたい。

”スピードアップ”とは、

”動きを少なく、稼ぎは多く”

ということである。

センターピンにあわせ、行動を絞って、集中する。

飛行機でゴールにく、こういったとが、間違いなく

スピードアップにつながる

ことは、間違いないなと思った。

ちなみに動きを少なくする方法には、

製造現場の経験から、

「なくす」、「一緒にできないか」、

「順序の変更」、「単純化」

ということがでていたが、他にもいろいろありそうだ。

いずれにしても効率の悪い行動は、思い切ってカットするのが、よさそうだ。

戦略も行動のスピードアップもまさに選択と集中。

やらないことを決めることと言えそうだ。

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技術開発と営業の相互理解を検証する
あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-技術と営業


あまり自分に関係ないテーマだなあと思われる方と

いらしゃると思います。

こんな世界なんだ。。と読み飛ばしていただければ、幸いです。

私は、たまたま最初技術開発を経験し、後に、営業、コンテンツ

プロデュースという仕事を経験することになりました。

技術の世界は、超専門職の世界です。

全体的な技術知識に加え、自分の開発テーマについては、

誰よりも専門家でないと通用しません。

特に研究分野では、日々勉強しないとついていけません。

自分の技術に夢、情熱をもってやられている方がたくさん

おられます。

技術経験者以外は、技術のことは、技術者であれば、

何でもできると思いがちですが、

今の技術はそんな甘くありません。

自分の突き詰めたテーマ意外、なかなかつぶしがきくにくいのです。
 
それ故、企業では、自分の開発テーマを守ろうとします。

技術が、何に使えるか?という発想になりがちです。

無理からぬことでありますが、実際にビジネスになるかは、

お客様の頭の中を徹底的に理解しることなので、

なかなか摺合せが難しいという現実があります。

また商品をつくる場合、多くの技術課題が発生します。

要素レベルの課題、量産レベルの課題

おそらく、数百以上に及びでしょう。

それをひとつひとつ解決、検証し、つぶしていかなければ

ならないのです。膨大な時間と労力がかかるのです。

一方 営業の世界はというと数字の世界です。

ノルマを達成することは、かなり負担です。

リピーター、紹介営業を通じていくと営業は安定します。

ビジネスは、売ってしか利益が確保できません。

どちらかというとビジネス上は、優位な立場にあります。

ただ、意外に商品開発、技術開発が簡単にできると思っている

ケースが多いです。

そして、技術者であれば、すべてできると考えているケース

も多いです。

技術と営業の両者が一緒に仕事をしたら、どうでしょうか?

技術の方と営業の方がうまく摺合せがうまくいかないことも

たくさんみてきました。

経験していないものは、頭で理解していても、体で本当にわかって

いません。

極論かもしれませんが、お互いの部署を一度経験すると遠回りのようで、

結論摺合せロスが少なくなり、かえって早くなる

のではないかと考える時があります。

互いの仕事のやり方を尊重し、ここでもお互いを理解したい

理解しようという気持ちが鍵になります。

そして、自分のできないところは、力をお借りするという

姿勢が重要になるのです。

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ハードとコンテンツの相互理解を検証する


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ハードとコンテンツの相互理解を検証する

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-ハードとコンテンツ


あまり自分に関係ないテーマだなあと思われる方も

いらっしゃると思います。

その方は、

こんな世界なんだ。。と読み飛ばしていただければ、幸いです。

たまたま私は、ハードとコンテンツの両方を経験しました。

そしてその両方をつなぐというプロデュースという

仕事を経験しました。

ハードはロジカル、コンテンツはクリエイティブ

ハードは左脳、コンテンツは右脳というところでしょうか?

ハードやシステムをつくる時、設計をして、

パーツを作成して、積み上げていき、検証して

全体を作成していきます。

計画的にそして、管理的に物をつくっていきます。

そうでないと、品質が担保できません。

一方コンテンツはというと、ゴールのイメージ

絵コンテ等 大まかな設計はあるものの、

その場その場で工夫や感性でつくっていきます。

もう少しこの方が演出としていいんじゃないって

できたものを一度戻って、やり直し、スクラップビルド

なんてこともざらにあります。

感性の世界なのです。

システムとコンテンツ両者が同時に仕事をしたら、どうでしょうか?

互いの仕事のやり方を尊重し、

ここでもお互いを理解したい

理解しようという気持ちが鍵になります。

そして、自分のできないところは、

力をお借りするという姿勢が重要

になるのです。

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湯川流 プロデューサー


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湯川流 ”プロデューサー”

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-プロデューサー


私は、実は、プロデューサーという肩書きを

15年以上名刺に書いていたのです。

この”プロデューサー”と言う言葉

おそらく、映画、TV番組等コンテンツ関係の世界

で使われてきた言葉でないかと思います。

私は、少し前まで

コンテンツ関連のプロデュースの仕事をしていたのです。

最近は、人をプロモートする時に使われているみたいですね。

多くの方をチームとして、まとめて、全体をコディネイしていく

お仕事かと私は、理解しています。

私がコンテンツで経験で、教わったこと、学んだこと

から”プロデューサー”とは、どうあるべきか?

について、お書きしたいと思います。

あくまで、私が経験した分野で教わったことですが、

これから”プロデュース”というお仕事、”プロデューサー”と

肩書きでお仕事したいと思われている方の少しでも参考になれば、幸いです。

<プロデューサー>

1.光るものを持て
  (これを持たないと相手にされないと教わりました)

2.プロジェクトを何が何でも最後までやりきるという
  信念をもて 

  (どんなことがあっても最後までやりきるという
   人が一人でもいたら、プロジェクトはうまくいく
   またこれがないと人がついてきてくれない)

3.一人、一人の能力を最大限に発揮させる為の
  環境づくりとコミュニケーションが仕事

   

4.全体像、全体工程を現場レベルで掌握し、俯瞰せよ

5.全体の肝、リスクをイメージし、対処策をイメージせよ。

6.時にはペン、時にはドスを持て
  (場合によっては、自分でもコンテンツを制作できる、
   そして交渉ごとには、駆け引きも必要)  

7.フェイズがあっていないを感じたら、
  お互いにぶれがなくなるまで面と向かって話し合え

8.かかわる人が、すべての人がWIN-WIN 幸せになるように
  できる限り配慮するという気持ちで行動、調整せよ

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悩みしらずの判断法(心理編)

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-判断法(心理的)


1)直観判断

・脳は、無意識にさまざまな条件を加味しています。
なんとなくこっちという直観は、ある意味
その結果でできたものです。

”よく直観を大事”、”直観に従え”というのは、
お旨、こういう原理で、選択したものが良い結果
をもたらすことが多いのだと思います。
  

2)自分がやりたいと思った方を選ぶ

・やりたいことは、好奇心、モチベーション
が上がります。
  
多少障害にぶかってもめげずに行ける
ことが多いです。

3)タイムラインを歩いて、体に聞く

・例えば、A、Bの選択肢があったとします。
そしてゴールの姿を明確にします。
  
今いる位置を現在、そしてゴールの位置を決めます。

A(B)を選択した場合、歩きながら
時間がたつと仮定して、
  
これを選んだらどうなっていくかイメージし、
言葉に出しながら、

こうなって、ああなって、そしてこうなって。。。
ゴールまでいきます。

AとBどちらがしっくりいくか体に聞きます。
はっきりしない時は、何度でもイメージしながら、
歩いています。
  
最終的にこっちだと思える方を選択します。

いかでしたでしょうか?

こんないい加減な方法で決めたくないという方
もいらっしゃるかもしれませんね。
  

論理的に判断するか? 心理的に判断するか?

あなたにあった判断法で判断されれば良いと思います。

  

実はここからの方が大事です。

判断した方で、48時間以内に行動に移してください。

そして、やりつづけてみてください。

フードバックで軌道修正して進んでください。

どうしても行く道を間違えたなあと思うであれば、

別の道で行き直せば良いです。

 
正解はないのです。

あなたにあったのぼり方で、あなたらしく登れば良いです。

登り方は、100種100とおりあるのですから。

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悩みしらずの判断法(論理編)


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悩みしらずの判断法(論理編)

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-判断法(論理的)


私が、随分若い頃、技術の部門から営業に転籍し、

不慣れな中、営業判断をせまられる機会が多々ありました。

上司が営業畑できた同僚と

”彼は判断の仕方を知らないからな”

と話しをしているのを盗み聞きしていまい、

大きなショックを受けました。

私は、営業判断をせまられる事項に対して、判断の仕方を知らなかったのです。

それから”判断”を意識するようになりました。

皆さんは、

右にいくべきか、左にくべきか?

どれを選択すべきか?

判断に迷われたことはありますか?

もし、

「よく判断に迷うんですよ。」

という方がおられるとしたら、おそらく

”判断の仕方”を知らなかっただけということかも知れません。


”判断の仕方って何?”

それは、”判断の基準を決めること”です。

細かな判断のルール自身は、自分で勝手に工夫していただいて

良ろしいかと思います。

大事なことは、判断の基準を決めることです。

後は、手順にそって、機械的に作業をし、選択するだけです。

1.メリット、デメリットの質、量を
  判断基準にする

  例えば、A(B)を選択した時にメリット、デメリット
  を書きだしてみてください。
  重み付の得点(1、2、3点)をつけてください。

  単純にメリットの合計からデメリットの合計を引いた得点
  で比べて合計点の多い方を選択する

2.判断するのに重要な項目を列挙し、判断基準にする

  例えば、判断する為の重要な項目を左にAとBに
  重要な項目を満たしていたら、○、満たしていなかったら×
  AとBで○の数の多い方を選択する

さて、究極の判断法は、これです。


3.判断するのに最も重要なことは何か? を考え、判断基準にする

   

   例えば、AとBで最も重要なことをより満たしているのは、
   とちちかを評価し、選択する

  
  

→ 次回は、悩みしらずの判断法(心理編)をお届けします。
  お楽しみに。


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ビッグビジネスの要諦

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-ビッグビジネス2


まずは、多くの人が共有できる本質ニーズ、

本質を追求した魅力的価値、社会的大義ありきであろう。

いかに世の中に圧倒的にお役に立てるものか?

がすべてであると思う。

そして、すべて関係者を巻き込みいき、

全ての人がWIN-WINになること。

それが、自働的に拡大するしくみをもつこと

つまり、多くの人が、そこに参加し、幸せになれる

一種の生態系が形成されることであろう。

そこには、人、情報、お金、ものの流れができていると

いうことになる。

だから、どんどん拡大する。

なかなか考えられないが、とてもわくわくするしくみづくりではないだろうか?


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成約率は、ビジネスの肝

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-成約率


1)アクセス数、集客数

2)成約数

どちらが大事という話はよくでてくる。

どっちも大事です。

が答えかかもしれない。

大量に知らせるメデャア、チャネルをもつ、

そういったことを所有している人脈をもつという

1)のアクセス数、集客にかかる部分

かと思います


とっても魅力的な欲しくてたまらないような価値、オファーをつくり、

魅力的な伝え方をする

は、2)成約率にかかわる部分

です。

2)の成約率は、なぜ成約しているのかという本質を見極め、

テクニックや技法を超え、常識をくつがえしても良いので、

本質をつきつめるには、どうすれば良いかを

考えている人に、活気的なテクニック、方法論が生まれると思います。

そして、2)の成約率があがれば、収益性があがる

広告等により、1)のアクセス数、集客数

をあげ、規模化が可能になり、

より効率的に、売上が拡大させることが、

可能になるのは間違いないであろう。


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経営は、合理で判断し、情理でフォロー

あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-経営とは

『経営は、合理で判断し、情理でフォロー』

これは、昔、経営について、学んだ時に

大変、心にささった言葉であり、今も肝に

命じている言葉である。

ふとすると、人は、気持ち、感情で判断したり、評価したりする。

プライド、意地とかが邪魔をして、判断をにぶらせる

こともある。


人は、価値観が似ているようでも、実際は、目指すところも

、信念も、思考も、特性も

考え方、捉え方、評価や常識の基準もすべて異なる。


”人は、違うもの”ということを
認識していると、

何か違いがあっても、冷静に判断できるし、

コミュニケーションのあり方も、変わる。

もちろん直観に従うことも時には、大事だ。

しかし、私個人は経営にかかわることで、

何か重要なことを判断する時は、冷静に、

合理で判断したいと考えている。

そうしないと、とってももったいないこと

になってしまうからである。

ただ、”人は、感情の動物”、合理だけでうまくいかないことは、

明白であり、情理でフォローするコミュニケーションは不可欠であると

思うのである。

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フレームワークだよりは危ない?


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フレームワークだよりは、あぶない?
あなたも 【自分力最大化 集団】 にはいりませんか?-SWOT(フレームワーク)

何かを検討する時に、こういう視点、分類で、

物ごとを考えると、うまく整理でき、検討ができる

という”フレームワーク”というものである。

マーケティングや経営戦略、MOT 等 企業で物事を

検討する上で、多くのフレームワークが存在する。

例をあげてみれば、

・SWOT(弱み、強み、機会、脅威)
・STP(セグメンテ―ション、ターゲット、ポジショニング)
・4P(プロダクト、プライス、プレイス、プロモーション)
・MFT(マーケット、ファンクション、テクノロジー)


これらは、いすれも、情報をもれなく整理する為の道具である。

道具だから、いい点もあれば、悪い点もある。

道具だから、使用の限界もある。

道具だから、自分で使い勝手いいように作ることだってできる。

これらのフレームワークで、情報整理されたものを、

検討すべき項目に展開して思考をうながすものである。


ここから、斬新なアイデア発想をするものではない。

また、多くの有名なフレームワークには、ビジネスで最も大事な

お客様を徹底的に理解する、お客様の頭の中を徹底

的に把握するというフレームが抜けている。
 

うまく扱えば、役に立つが、使い方を知らずに、

フレームワークを盲信してしまうと、

道具に振り回されて、本質がみえなくなり、失敗する。

新しく覚えた方が、うれしくて道具を振り回し、失敗するという

ことがある。

ビジネスは、もっとシンプルである。

大事なことは、本質は何か?

何かをお客様視点で考えることが、はるかに重要であると言いたい

のである。

これは、有名な手法においても同じことが言える。

例えば、

・ペルソナ(1人の理想の顧客像を描き、検討するマーケティング手法)

・コンジョイント分析
 (商品やサービスを構成する要素<規格や性能>の
  最適な組み合わせを探る手法)

なども使い方しだいでは、いい道具になるが、

デメリット、使用の限界もある。

道具に盲信でず、本質を見極め、100%でなくても、部分的に

自分の使用目的にあわせて、自分で道具を加工して、

使ってもいいのである。

所詮道具なんですから。

例えば、ペルソナもどきをつくって検討してもいいってこと

なんです。

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