皆様 明けましておめでとうございます。
昨年は、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
さまざまなご支援をいただいたことにとても感謝しています。
本年は、正念場ととらえ、皆さんが大きく飛躍に貢献できる、
喜んだいただけるサービスを展開していきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
湯川 昇
マイライフ出版株式会社は、あなたの自己実現を 応援しており、「マイライフ 自分らしく自由に生きる」を テーマとした自己啓発教材の企画・販売をおこなっています。 『4つの書』は、自分らしく自由に生きる為に、 必要な情報を提供する 新しいタイプの自己実現手法です。
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3歳の娘と平日の夜に家の近くの豊島園に遊びにいく機会がもてた。
”ラスベガス”を意識したイルミネーションで飾っていた。
ラスベガスには、行ったことがあるが、よくがんばっているな
という感じでした。
夜は、20時まで、営業なのだが、今は、寒いので、少しつらい。
3歳の娘には、そんなこと関係なし。
夜だけ、しゃぼんだまがでてきる箇所が、3か所あるのだが、
元気に追い掛け回し、楽しそうにしていた。
人はがらすき、乗り物が並ばずに、乗り放題な感じなので、
乗り物に乗りまくりうれしそうである。
この時期 スケートリンクもやっている。
ちなみに娘は、この間、氷上で、安定した椅子を押す
という形であるが、初デビューした。
うれしいそうにしている娘をみていると楽しい気分になってくる。
子供のいらしゃる方、金曜の夜など、気分転換にはお奨めです。
先日 三鷹の森 美術館に3歳の娘をつれて2人で、遊びに行っきました。
もう少し大きくなれば、娘とデートというところなのだが。。。
いかんせんまだ 「パパ おしっこ」のレベルである。
三鷹の森 美術館は、宮崎アニメ スタジオジブリの展示施設なわけなのだが、
ここの目玉は、なんといっても、
”ネコバス”でした。
”ネコバス”は、”となりのととろ”というアニメにでてくる
大きなネコの中に乗客をのせて、ネコが走るというキャラクター
です。
10分ごとに子供がこのふわふわの”ネコバス”の上に乗ったり、窓から中にはいったり
大騒ぎでした。
”となりのととろ”をご存知の方は、良く知っている”マックロクロスケ”という
丸いキャラクターのぬいぐるみを投げたりと、大人気である。
空想、遊び心をかきたててきれるのだろうか?
子供の心をつかんではなさない。
娘も、大はしゃぎで、何回も何回も並んで、計6回ぐらい遊んだだろうか?
お土産店にもよった。
キャラクターの宝庫であるこのお店で、娘は、両手一杯にぬいぐるみをもってきた。
「買うのは1つよ」
というと今度は、小さいグッズを3つほど、もってきた。
わが娘ながら、結構かしこい。
まあ小さいから2000円ぐらいか?
まあいいか?と思ってレジにいくと
4000円を超えていた。
恐るべし、キャラクターグッズ商品。
小さい小物だからと甘くみてはいけません(笑)
帰り、遊び疲れた娘は、眠くなって、「歩けない おんぶ」
と言ってきた。
駅の乗り換え口を間違え、15kgの娘をおぶって、500m程歩くはめに….
そして腰をいためて、家でシップをぺタ。
娘は、「たのしかったよ」と言ってくれた。
珍道中であったが、楽しい1日であった。
世の中の変化に激しく、昔のように大手企業に勤めていれば、
安泰ということは、ありえない。
そんな中で、将来へ危機感をもつ若い人が多いように思う。
起業家の方で成功されている若い方は、現在 非常に
たくさんおられる。
ネット環境が後押しすることもあって、株式上場などしなくても
、大金をつかむビジネスチャンスが数多く存在している。
むしろ、年配の人で、サラリーマンにどっぷり使っている人
は、このような情報にうといというのが、現状でないだろうか。
私もそのひとりであった。
しかし、若い起業家のセミナーにいくと、実に学ぶことが多いのである。
お話を聞いていて、正直言って、俺の長年の取組は、何だったんだろうと
とても悔しくなる、歯ぎしりをしてしまうほどなのである。
自己否定されるような気持ちになることもある。
つまり、実にできる、認めざるえない人が数多くいるのである。
まさに実践の中でつかみ取った、「生きた知恵」なのだ。
ある時、私は、色眼鏡を全くはずしてみないといけないことに気がついた。
現在のネットを中心とした波を一番とらえていることに関して、
素直に、教えをこう必要があるということだ。
そして、自分のやろうとしていること、夢の実現に活用できる部分を
見極めて、うまく活用すれば良いのである。
今までやってきたことを生かし、その上に載せていけばよいのである。
3才の娘が自転車を欲しがっていた。
お友達は、上の子がいて、早くから自転車に
乗っていたのをみて、貸してもらっていて
自分のが欲しくなったのである。
最近、公共の施設にもそういった三輪車的
なものがおいてあったり、自転車公園なるもの
があるので、まだ早いからいいかなあと思っていた。
しかし「何が欲しいのか」
というと必ず
「自転車」と言う。
よっぽど欲しいようである。
買い与えるのは、高価なものでもないので、いつでもできるが、
「おねしょう直ったら、サンタさんが、”自転車”
もってきてくれるよ」
と言うと
本当におねしょうが直ってきた。
欲求の力は恐ろしいものだ。
サンタさんから、「パパ、ママに直ったから
自転車買ってあげてくだい」
と言われているといって、自転車に注文に
行った。
とってもうれしそうな娘の顔が印象的であった。
少し前のことになりますが、娘(年少さん)の幼稚園参加に
行ってきました。
ひよこが、ぴょこぴょこといった感じで、かわいいものです。
先生は、平成生まれ 自分の娘と言ってもおかしく
ありません。
お父さんとの体操、勝ち抜きゲーム、工作有り
と盛りだくさんでした。
お昼のお弁当の時間には、お父さん同志の交流を図る為に、
グループに分かれてのクイズ大会がありました。
「AKB 48 総選挙ベスト3は 誰?」
全く答られず、口をぽかんをあけて、
固まってしまっている自分がいました。
なるほどね。。。先生が若いとこういう質問になるのか?
辺に納得していました。
私も”お父さんの為の芸能ニュース”で勉強しないと。。
いけない歳になったということですね(笑)