自分力最大化プロジェクト

フェイスブック、アメブロを中心にソーシャルメディアでの集客方法を
自社と顧客の事例を参考に最新の情報をお伝えします。

マイライフ出版株式会社は、あなたの自己実現を

応援しており、「マイライフ 自分らしく自由に生きる」を  テーマとした自己啓発教材の企画・販売をおこなっています。


『4つの書』は、自分らしく自由に生きる為に、

必要な情報を提供する

新しいタイプの自己実現手法です。

つながり 横540

 


[自分力最大化 自己実現教材、サービス一覧]

premiamB

4tsunosoB

21seminarB   motivation      

詳しくは、こちら

 

 

<What‘s New>

■あなたを成功に導く早朝ビデオレター開始 (無料) 2015/ 8


■21日間 自分力最大化メールセミナー 開始 (無料) 2015/ 2


■【世界で一番受けたい投資の授業】 音声教材 新発売 2014 / 9


■ 【自分力最大化シリーズ】販売者募集


(勇気・つながり・実現の書/世界一番受けたい投資の授業) 2014 / 9


■投資のコミュニティ バーチャル投資勉強会 参加者募集中(無料)


(投資の話が気軽にできる投資情報交換の場です) 2014 / 8


■リアル投資投資勉強会 8回実施  2014/7



カテゴリ: 企業の実態
【サラリーマンの自己実現】 ”将来への不安を根本原因から払拭”-人を動かす

よく昔から、会社は、社長の器以上に大きくならない。

と言います。

そして、社員がある一定の方向に動いてくれないと、

歯車が噛み合いませんので、大きく成長することは

ないでしょう。

また、会社が、成長していくということは、そこにいる人

が成長していることに他なりません。

こう考えると、社長が、社員を動かし、成長させていたということ

なります。

つまり、社長に人を動かし、巻き込み、成長させる力があったという

です。

それでは、この”人を動かし、巻き込む力”とは

何か?

実は、人との関係で【自分もOK、あなたもOk】という

関係を築くコミュニケーション技術です。

そして、お互いにとって、”夢や目標、成功の実現を支え合い、

支援しあう関係をつくる技術”に他なりません。

そしてともに成長する”人を育てる技術”でもあるのです。

会社にあてはめるならば、

社員の夢、目標と会社の目標をお互いに支え合い、支援しあう

そしてともに成長できる力と言えそうです。

経営の神様 松下幸之助さんは、人の話によく耳を傾け、

その人を理解者、協力者にする、人を巻き込む達人だったと

言われています。

またアメリカの鉄鋼王と言われた、アンドリュー・カーネギー

が、自分の墓碑銘に刻ませた

「自分より賢い人々を、周囲に集める術を知る男

ここに眠る」という言葉は、大変有名です。

関連記事
この時代 個からチームへ

 
 

カテゴリ: 企業の実態
【サラリーマンの自己実現】 ”将来設計への不安”  を  ”安全に取り除く方法”  教えます。-リストラ

経営不振になると、

躊躇なく、人を簡単にリストラしてしまったつけは予想以上に大きい。

その人の人生の痛みを本当の意味で感じている経営者が少ないのが

残念である。

経営の核は、人のモチベーションによる生産性アップがすべてであり、

コストダウンなど とてもその比にならないことは、

明白である。

しかし出血(赤字)をだしているので、しかたなくリストラをし、残った人のモチベーション

というソフトの機能を極端にまで低下させてしまう。

出血状態になってしまったら、打つ手が少ないのである。

予想以上にこの代償を大きく、モチベーションの低下以外にも、口には出さないは、社員の忠誠

心は大きく低下し、経営者は牽引力を失う。

これを回復されるのは、並大抵なことではできない。

経営者たるもの、常にありえないと思えることにもリスクを想定し、対応策をイメージし、

常に、想定内の経営をこころがけなくてはいけないと思うのである。

関連記事
組織変革が好きな大企業

 
 

カテゴリ: 企業の実態
【サラリーマンの自己実現】 ”将来設計への不安”  を  ”安全に取り除く方法”  教えます。-組織変更2

月曜日 朝出勤時間に企業を訪問すると、

その会社の実情がみえてくる。

エレベータの中の社員さんの顔をみると、

「また会社がはじまったか」と言わんばかりの

暗い表情だらけの会社は、かなり危ないと思っていいだろう。

これだけ、社員のモチベーションが落ちているところに、

大企業は、会社の経営がやばくなると変革という名のもと、

真っ先に大きな組織改革をやりがちである。

組織改革自身が、大きな方針であり、メッセージであり、目にみえやすいし、

わかりやすい。

それらしい組織改革の理由もついてくる。

危機感を醸成することもやるが、社員のモチベーションが下がっていて、

危機感、リスクに対するセンサーが麻痺している状態では、

あまり効果がない。

つまり動かないのである。

危機感を醸成し、現状を直視させるのはいい。

しかし、あっちに行けば明るい未来がまっているという方向を示さなければ、

多くの人は動かない。

社員は、明るい方向が見いだせないので、ますますモチベーションが下がる

だけである。

社員がわくわくするような明るい未来を示す道筋、戦略、あらたな環境、しくみ

が必要なのである。

「組織は、戦略に従う。」という経営の定説がある。

戦略があって、それを実行する為のあるべき人があり、その人事システムや

そして、実行にふさわしい組織やシステム、しくみを考えるべきということである。

組織という器は、つまりハードは変えた。

しかし一番のソフトである 戦略 

誰もが将来を期待できる戦略が

インストールされていない。

またあるべき人、リーダーに力を発揮してもらう人事システムや

10年変革には、時間がかかると言われるそれをささえる企業風土、意識変革

のしくみにも、取り組みもなおざなりである。

こういったことを体系だてて、ドラスチックな変革ことをやろうとすると、

従来守ってきたものをかなり壊し、

あしきカルチャーをつくってきた人を切らなくてはいけなくなる。

しがらみをもったプロパーの人間に、これができるのだろうか?

このような状態になっている日本の大企業が多くなっているのではないだろうか?

大きな企業につとめたからといって安心できる時代ではない。

環境変化にスピーディに対応していく、柔軟性、スピード、モチベーション

が要求される。

このしくみがないと、大企業と言えど、生き残れない時代になってきているように思う。

まさに21世紀は、サラリーマン 受難の時代と言っていいだろう。

関連記事
21世紀は、サラリーマン 受難の時代 サラリーマンの将来不安「TOP3」