私が、随分若い頃、技術の部門から営業に転籍し、
不慣れな中、営業判断をせまられる機会が多々ありました。
上司が営業畑できた同僚と
”彼は判断の仕方を知らないからな”
と話しをしているのを盗み聞きしていまい、
大きなショックを受けました。
私は、営業判断をせまられる事項に対して、判断の仕方を知らなかったのです。
それから”判断”を意識するようになりました。
皆さんは、
右にいくべきか、左にくべきか?
どれを選択すべきか?
判断に迷われたことはありますか?
もし、
「よく判断に迷うんですよ。」
という方がおられるとしたら、おそらく
”判断の仕方”を知らなかっただけということかも知れません。
”判断の仕方って何?”
それは、”判断の基準を決めること”です。
細かな判断のルール自身は、自分で勝手に工夫していただいて
良ろしいかと思います。
大事なことは、判断の基準を決めることです。
後は、手順にそって、機械的に作業をし、選択するだけです。
1.メリット、デメリットの質、量を
判断基準にする
例えば、A(B)を選択した時にメリット、デメリット
を書きだしてみてください。
重み付の得点(1、2、3点)をつけてください。
単純にメリットの合計からデメリットの合計を引いた得点
で比べて合計点の多い方を選択する
2.判断するのに重要な項目を列挙し、判断基準にする
例えば、判断する為の重要な項目を左にAとBに
重要な項目を満たしていたら、○、満たしていなかったら×
AとBで○の数の多い方を選択する
さて、究極の判断法は、これです。
3.判断するのに最も重要なことは何か? を考え、判断基準にする
例えば、AとBで最も重要なことをより満たしているのは、
とちちかを評価し、選択する
→ 次回は、悩みしらずの判断法(心理編)をお届けします。
お楽しみに。
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