フレームワークだよりは、あぶない?
何かを検討する時に、こういう視点、分類で、
物ごとを考えると、うまく整理でき、検討ができる
という”フレームワーク”というものである。
マーケティングや経営戦略、MOT 等 企業で物事を
検討する上で、多くのフレームワークが存在する。
例をあげてみれば、
・SWOT(弱み、強み、機会、脅威)
・STP(セグメンテ―ション、ターゲット、ポジショニング)
・4P(プロダクト、プライス、プレイス、プロモーション)
・MFT(マーケット、ファンクション、テクノロジー)
これらは、いすれも、情報をもれなく整理する為の道具である。
道具だから、いい点もあれば、悪い点もある。
道具だから、使用の限界もある。
道具だから、自分で使い勝手いいように作ることだってできる。
これらのフレームワークで、情報整理されたものを、
検討すべき項目に展開して思考をうながすものである。
ここから、斬新なアイデア発想をするものではない。
また、多くの有名なフレームワークには、ビジネスで最も大事な
お客様を徹底的に理解する、お客様の頭の中を徹底
的に把握するというフレームが抜けている。
うまく扱えば、役に立つが、使い方を知らずに、
フレームワークを盲信してしまうと、
道具に振り回されて、本質がみえなくなり、失敗する。
新しく覚えた方が、うれしくて道具を振り回し、失敗するという
ことがある。
ビジネスは、もっとシンプルである。
大事なことは、本質は何か?
何かをお客様視点で考えることが、はるかに重要であると言いたい
のである。
これは、有名な手法においても同じことが言える。
例えば、
・ペルソナ(1人の理想の顧客像を描き、検討するマーケティング手法)
・コンジョイント分析
(商品やサービスを構成する要素<規格や性能>の
最適な組み合わせを探る手法)
なども使い方しだいでは、いい道具になるが、
デメリット、使用の限界もある。
道具に盲信でず、本質を見極め、100%でなくても、部分的に
自分の使用目的にあわせて、自分で道具を加工して、
使ってもいいのである。
所詮道具なんですから。
例えば、ペルソナもどきをつくって検討してもいいってこと
なんです。
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