最近は、自分も情報発信し、情報を求めていることもあり、
情報はやたらはいってくるようになった。
それにしても多すぎる。
メールなど、多すぎてみれない。
今や誰もメールなどみていないというが、良い情報を提供されている
有名な方でもみていないか
少なくともしっかりはみていない状況である。
これからは、動画なんて言う方もいるが、一理あるだろう。
一般にサラリーマンの特に中高年の方は、実は情報が不足している
か、かたよっている事も多く、損をしていてもったいないなあと感じる。
例えば、稼ぐという情報である。
少なくとも、稼ぐという情報は求めなければ、はいってこない。
つまり、給与が上がらないと嘆かれていても、
サラリーマン稼業という稼ぎ方にフォーカス
がいっているので、巷の雑誌や一般情報にとどまる
という方が多いというのはしごく当然である。
一方 若い方は、2極化しているように思えるが、
入社の最初から環境変化が激しく、危機感をもたざるえない
環境にある。
危機感の強いが人は、
、”副業”という視点で情報をみているので、
しっかりキャッチしている。
逆に中高年の方は、安定した時代を過ごしており、あまりそういった
情報には敏感ではない。
世の中は、実際これでもか、これでもかという
程、稼ぎ方情報だらけだったりする。
しかも玉石混合で、どれが良いのか 一見みわけにくい
慣れれば、見抜けらえるのだが。。。
例えば、”副業 掲示板”と検索すれば、ほんと玉石混合
という言葉がふさわしほど、うじゃうじゃ情報
があふれている。
これからは、情報感度とともに、情報を見抜く力
そしてその情報元である人的ネットワーク
が求められるように思える。
つまり、人のネットワークによる情報支配力
がひとつの鍵になりそうである。
そして、情報空間の支配をする方が、重要な
ポジションを握らられることは、間違いないと
思うのである。