“夢の実現法がわからない”感じられている方は、もしかしたら
割と完全主義者なのかも知れません。
夢をどうやって実現させていけばよいのか?
どうやって人を巻きこんでいけば良いのか?
リソースややり方はどうすれば良いのか?
考えれば、考えるほどわからなくなります。
わからないところで、行動することを停止してしまいがちです。
一度に考えても、いきなり、最終ゴールにいく、方法は多くの場合、あまり
ないでしょう。
小さなゴールをクリアして、小さな成功と小さな失敗をしながら、大きな
ゴールにたどり着くのが、一般的かと思います。
課題にぶつかった時に、あきらめず行動を習慣化して、前進していく
必要があります。
この時、同じような夢をもつ仲間がいて、自分を応援してくれる人がいれば
あきらめずに、前進しやすくなります。
またさまざまな先人のノハウ、考えも大きな力になるでしょう。
夢の実現というゴールに向かって行動しつづければ、いつかゴールにたどり
着くのでは?とも言えそうです。
そうなんです。
継続的に行動できれば良いのです。
行動科学は、そのささえになるでしょう。
それでは、ここでは、あっという間に「問題解決」できる「魔法の質問」を
ご紹介します。
人間の思考は、いかに自分に「良い質問」をするかが1つの大きなポイント
になります。
以下の2つの質問を自分にしつづけてみてください。
1)「思ったとおりの結果を得る為にやろう思うことはどんなことですか?」
2)「思ったとおりの結果を得る為にこのまま続けてはいけないことは何ですか?」
関連記事
・”本当にやりたいことがわからない” と感じられている方へ