「楽しかったことを思い出す」
と心の状態がよくなります。
一見よくないことでも、ポジティブに物事をとらえると、
マイナスの感情がなくなり、次の行動にうつりやすくなります。
何かに悩みつづけないですむ幸せな人にもなれます。
反対に、「不快なことを思い出す」
ムカムカしたり、すごく苦しくなってきます。
あの時、ああしておけば。。。 こう言っておけばと、
後悔ばかりです。
物事をネガティブにとらえると、心が沈み、もうだめだ。
何も行動できなくなります。
これらの入口は、すべて、思考です。
思考が、感情(表情)や行動に影響を与えているのです。
心を良い状態にする思考、ポジティブな思考をすれば、
感情、行動をコントロールできるということですね。
このことを意識しているとしていないとでは、随分人生が
違ってきます。
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