さて、ストーリーライン ここをおさえれば、うまく誘導できる
ポイントです。
1.興味を持続させる
・理解に基づく問いを頭にうかばせるようにさせ、それに答えていく
・相手にとって、興味のある、重要な論点に絞りこむ
・聞き手の認識、判断基準を意識し、できるだけ共有しながら進める
2、話をわかりやすくする
・結論、イシュー、全体像を先に示し、「情報を植えきれる準備」をさせる
・今どこの話しをしているのか? 確認しながら進める
・自然な思考の流れにさからわない
-時間の順序に従う(時系列、プロセス、原因と結果)
-原則→個別事情
-話の抽象度をいきなりかえない
-空間的なイメージをあちこちどばない
・メリット、デメリット比較は両方に
3、記憶を助ける 人は忘却の生き物
・あるまとまりの最後に、要約、ポイントを繰り返し、
次につながる
→ 次回は、プレゼン パワーアップ講座(最終回)
”プレゼン奥義” をお送りいたします。お楽しみに。
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