コピートレードは、運用を任せるトレーダー次第の
アンコントラブルな投資です。
この記事を読むことで、代表的な投資案件である
コピートレードの落とし穴がわかります。
凄腕トレーダーとか、実績がすごいとかいううたいできますが、
実績はいくらでも捏造できます。
トレード履歴をみると、
“どうみてもへぼだし、俺の方がトレードはるかにうまいわ”
というのが経験談です。
何年かやって、市場に合わなくなり、資金が0になった
、申し訳ありません。
投資ですからと報告があった詐欺案件も経験しました。
売買明細見せろと言っても、ロジックはあかせないとか
いう言い訳をします。
いや売買明細の金額だけでもみせてみいといったのですが・・・
どうみても詐欺なわけです。
もちろん、しかっかりした証券会社とかが運用している場合、
詐欺ではないです。
いずれにしても、自分ではどうしようもないアンコントラブル
な投資案件になります。
手出ししない方が無難です。