【７ポケッツ　不労所得】

７ポケッツの不労所得については、

大きく４つあります。

いずれも“自分の時間”という一番大事なリソースを

確保しながら、収入を得ています。

１） 誰かにやらせる

２） 自働化

３） ほったらかし投資

４） しくみ化する

次回から１つづつ具体例をあげて、

説明していきますね。
　
　

【７ポケッツとは？】

Choosing bitcoins, businessman pressing touch screen button.

Artificial intelligence making possible new computer technologies

世の中には７つの不測の事態がおこると言われています。

何がおこっても、安定、安心した生活を送る為に、

収入の柱を７つ以上用意する必要があります。

これは、１つの収入元がダメになっても、

残りの６つの収入元でカバーすることができるという

“リスク管理”　になります。

リーマンショック以降にアメリカで生まれた造語です。

７ポケッツは、同時に収入がはいる為に、

労働による生産でなく、“不労所得による収入”が

と言えます。

例え、労働による収入でも労働の時期が異なる

タイミングでできれば、

１つの考え方として７ポケッツを構成することができます。

ただ、自分に何があっても収入がえられる

不労所得で７つ以上構成するのが、理想ですね。

これから７ポケッツに関する情報を発信していきたいと思います。

【セーフティガードはこうでなくっちゃ】

暑いですね。
いよいよ夏到来という感じです。

先日 我が家でも家族会員になっている豊島園のプールに
今年初めて行きました。

波のプールに、大型水鉄砲、滑り台に、トンネルや滝の
演出などなど。

７歳の娘と３歳の息子は、大喜びです。

暑い中食べるカキ氷は、ほっとしますね。

疲れを知らない子供たちは、またプールに行きます。

４時頃でしょうか？
３歳の息子の唇が、青紫になって
いたので、気になっていたのですが、

｢パパ 寒い｣
急にがたがた震えだしました。

あわてて外に出し、タオルでくるみ、すぐに
着替えさせました。

小さいので、体温の調整がうまくできなかったようです。

ひやっとしました。

本当に何がおこるかわかりません。

常にいろいろな事態に備えておかないと。。。
思いました。

子供のことだけでなく、人生もいつ

何があるかわからないので、
常に備えておく必要がありそうです。

年金も日経の大幅ダウンで今何十兆と損しており、
どこまでもらえるかわからない時代です。
老後の心配があって当然です。

こういう時の為に、収入元がいくつも在った方が
安心できます。

１つおもしろい事例をご紹介します。

年率３０％がほぼ確実に収入としてほいる
人に紹介すれば、紹介料＋その人の投資額の○○％が
収入としてプラスされる

なぜ確実に収入かというと、貴重かつ不足するといわれ、
中長期で上昇しかないという
金、銀に投資します。
 

ここに秘密の手法を加え、人類の歴史上

１秒たりとも負けたことの無い
究極の投資法が完成しています。

これは、ＡＴＭと呼ばれるものです。

まさに知らない間にほったらかしで

銀行のお金の増えていくＡＴＭです。

詳しくは、動画をみてみて勉強してみて、

ご興味あればご参加の申し込みをしてください。

証券会社を開き、送金して、

お金を増えるのを確認するだけという
すぐれものです。

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【自分力最大化 投資 Vol ７】

JAZ03

成功とは、いいと思うものを得ること。
幸福とは、得るものをいいと思うこと。
（ウォ-レン・バフェット）

成功とは、自分が価値がある、大切だというもの
を得ること、
 

最終的には、自分の価値観を満足させて、

なりたい姿になること

そして、それを得た感情を存分に味わうことで、
満足感、幸福感が得られる

何に幸せを感じるのか？

も自分の価値観がベースであり、
ちょっとしたものに、幸せを感じる、

幸せ感度が影響します。

ちなみに幸せ感度の高い、幸せの羊を多く
飼っているような人の近くにいると、
完全に影響を受けます。

幸せは、伝播する。
これ間違いないです。

結局のところ、成功も幸福もその定義は、
個人の価値観の中にしかないということですね。

【自分力最大化 投資 Vol ６】

分散投資は無知に対するヘッジだ。
自分で何をやっているかわかっているものにとって、
分散投資はほとんど意味がない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウォ-レン・バフェット）

素人は、リスクを分散する分散投資が賢明です。

但し、完全にリスクとリターンも内容も
わかりきって、全体を見極めらる力量があるなら、
これぞというものに集中投資するのが賢明だという意味です。

【自分力最大化 投資 Vol ５】

ポーカーをやり始めて２０分たっても、
まだ誰がカモかわからない人は、自分がカモなのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウォ-レン・バフェット）

相場でも同じですね。

株式における個人投資家の勝率は、７％だそうです。

上がるか、下がるか？５０：５０のはずなのに。

プロが、機関投資家が、証券会社が、何をしているか？
どんな人をカモにしているか？

がわからないとカモになります。

上がったら買う人、下がったら売る人、

カモになりがちです。

【自分力最大化 投資 Vol ４】

リスクとは、自分が何をやっているか

よくわからないときに起こるものです。
　　　　　　　　　　　　　（ウォ-レン・バフェット）

最大のリスクは、リスクが何かわからないこと
つまり自分のやっていることが何で、うまくいくとこうなるが、
こういうリスクがある。

そのリスクは、どうすれば避ける、小さくする、
移転することができるか？
を知っていて、その対処法がわかるということですね。

【自分力最大化 投資 Vol ３】

自分はいずれ金持ちになると信じていました。
それについては、一瞬たりとも疑ったことはありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ウォ-レン・バフェット）

成功者は、誰も自分を信じる決意ができている
ということですね。

【自分力最大化 投資 Vol ２】

並外れたことをしなくても、
並外れた業績を達成することは出来る。
              　　　　　　　　　 ウォ-レン・バフェット

並外れていなくても
負けないこと、確実なことを積み重ねていけば、
投資は、勝てます

この負けない状況の時にはじめて、
世紀の大発明、”複利”が約に立ちます。

【自分力最大化 投資 Vol 1】

「辛抱強さ」や「冷静さ」は知能指数よりも
重要かもしれないと、私は思っています。
　　　　　　　　　　　　　　　（ウォーレンバフェット）

相場は、勝てると思える形態になるまで辛抱強く待つこと
最大の敵、感情、欲望に対応できる冷静さ
が必要ですね。

今自分は、あせっている、怒っているなどと
自分を客観的に
第３者的にみれると、
感情にみだされる可能性が、小さくなります。

＜ウォーレン・バフェット＞
「オマハの賢人」(Oracle of Omaha) とも呼ばれる。

バフェットは2007年に前年から資産を100億ドル増加させ
、620億ドル（約6兆4360億円）となり初めて1位になった　　

（米国内の長者番付では1993年に1位になったことがある）