投資の種類ごとに、向き、不向きがあります。

この記事を読むことで、自分にあった投資
を判断する基準がわかります。
 

投資と一口に言っても、さまざまな種類があります。

　・日本株式、外国株式

　・債権

　・投資信託

　・FX、CFD(株価指数、商品、先物)

　・オプション

　・バイナリオプション

　・海外ファンド

　・スポーツ、競馬等ベッティング投資

  ・不動産投資

  ・投資サービス案件

  ・事業投資（エンジェル投資）

 ・仮想通貨、NFT投資

ざっとこのくらいありますでしょうか？

 
ここにあげたものは、私は力をいれたもの、
かじったものとありますが、すべて経験しています。

 
この中にもさまざまな投資方式があります。

株式投資１つみても、スキャルピング、デイトレ、
スイングトレード、バリュー投資、アービトラージ、
イベントドリブン投資、自動売買、コピートレード、
IPO投資、セカンダリー投資等　切りがありませんね。

実はそれぞれの投資には、向き、不向きがあります。

自分にあった投資を選択するのが、ストレスなく
継続できる１つのポイントです。

向き、不向きの7つの判断基準を上げますので、
参考にしてみてください。

＜向き、不向きの7つの判断基準＞

　  1) 興味があるか？　好きになれそうか？

   投資対象については、自分で調べて判断する必要があるので、
   リスクとリターン意外に継続する上で、大事な要素です。

　　2）生活様式にあっているか？

　　　　時間が避けるか？　否か？　デイトレードとかは、
　　　　時間の避けない人には無理ですね。

      3）できそうか？

   仮想通貨やオプションのようにある程度、
   勉強しないとできないものがあります。　　

     4）短期、中長期どちらで投資を考えているか？

　　　リターンは少なくても、短期でリターンを得たいのか？

　　　中長期で大きなリターンを狙いたいのか？

　5）長年かかっても身につける覚悟はあるか？

        トレードのように今すぐ結果がでなくても、将来の為に
　  　一生もののスキルとして磨きたいし、
       その努力を継続できるか？

   6）リスク許容度と狙うリターン

　　　欲しいリターンは？　どこまでリスクが取れるのか？
　　　損しても許容できる金額（比率）は？
 

　7）資金量

　　　小さな資金でも投資できるものか？　
　　　大きな資金がないと投資効果がないものか？

投資の勉強は、何を勉強するかによって、結果が大きく
変わってきます。

この記事を読むと投資初心者が投資で何を学ぶべきがわかります。

私は、今では投資家として成功しましたが、その過程では数多くの
投資案件に騙されつづけた失敗の連続の歴史でした。

こんな中、諦めずに投資の勉強をしつづけられえたのは、
投資が好きだったのと、一発逆転できるのはこれしかない
という確信があたからだと思います。

人にお金を預ける危険を身をもって知り、
投資経験と投資力を磨くことで、成功にいきつきました。

投資の世界は、95%以上詐欺か、誇大広告による
落とし穴だらけの世界です。

数多くの投資に挑戦し、数多くの失敗をしてきた私の肌感覚です。

「最近、投資はじめた人で、勉強しないで、投資をする人が
いますけど、そういう人は間違いなく、損します。」
というのを聞きますが、まさにそのとおりかと思います。

但し、ここでいう勉強は、パンローリングとかで投資
の本を買って、勉強するのとは違います。

300冊以上の投資の本を読んで実践したが、失敗だらけだった
自分の経験から言えます。

300冊以上読んでから、この勉強はほとんど意味がなかったと
いうことがわかったのですから、お粗末ですね。

決して、投資家としての基本的な金融、投資の知識を学ぶなと
言っているのではないので、誤解のないようにお願いします。
ここは最低限でいいという二アンスです。

では何を勉強するのか？

先程投資の世界は、95%以上詐欺か、誇大広告による落とし穴だらけ
の世界という話をしましたが、投資初心者の方は、
まず知らないがゆえの落とし穴に落ち、損をしてしまいます。

そうです。

詐欺に合わない為に、あおりまくる誇大広告のインフルエンサーに
騙されない投資の実践知識を学ぶのです。

しかし、これを教えてくれるところがないのです。

投資サービス提供側は、他はけなすことがあっても、
誰しもが自分の投資サービスや投資案件のいいとこしか言わないのです。

だからわからなくなるし、迷路にはいるのです。

つまり投資評論をする人がいないんです。

投資評論は、数多くの投資案件に騙されつづけ失敗してきた
私だからできることであり、はじめて投資する人が
騙されないようにするのが、“投資評論家”として
名乗る私の役割ではないかと思ったのです。

投資は、損をしない、リスクを下げることがとても大事です。

95%以上のくず案件を避け、良い投資判断ができれば、
利益は、勝手に積み上がってきます。

これから一緒に投資で落とし穴に落ちないように、
しっかり勉強してきましょう。

【投資信託、４０１Ｋ（確定拠出型年金）

　どうなの？】

​

４０１Kは、会社が個人の年金の負担ができなくなり

、自己責任で投資信託に投資をして

運用せよというものです。

投資信託（４０１K）は結論から言うと、

多くの人がやっていますが、結構難しいと思っています。

あくまで個人見解であることをご了承ください。

投資信託で大きく資産形成できている人はほとんど

いないのではないでしょか？

逆に損をしている人はたくさんいます。

理由は、以下のとおりです。

・利幅の大きい売りたい商品をおススメする傾向がある

・買いからしか入れない（売りからは入れない）

・証券会社や投資信託会社も大きな投資利益を出せる程のプロではない

【７ポケッツ　投資で資産形成？　

　何をやったらいいの?】

Market Analyze

投資信託？

株式？　

不動産投資？

FX？

海外ファンド？

この順番ぐらいが、一般の方が投資される対象で、

多い順では、ないでしょうか？

答えはありませんが、

どれも素人が今から勝つのは難しいと思います。

おススメは、３つあります。

なぜ、上記が難しいのか？おススメの３つとは何か？

これから、そのことについて、投稿していきます。

明けましておめでとうございます。

　　
昨年は、いろいろとお世話になり、
ありがとうございました。
　

やっていて自然にできるし、楽しんでできるので、
自分は投資が好きなんだなとあらためて知らされた
１年となりました。
趣味：投資、特技：投資って感じですね。（笑）

　
本年は、レベレッジをきかせて、大きくジャンプする年に
していきたいと思っています。

皆様に喜んでいただけるとような新たな価値をつくって
いきたいと考えています。

　
今後ともよろしくお願いいたします。

最近　高視聴の木曜２１時のドラマ　”ドクターX”
外科医としての並ははずれた手術技術を武器に、組織やしきたり、
権威を嫌う、フリーランスの外科医
米倉涼子演じる　”大門未知子”
　
「○○いたしません。」「私失敗しないので。」は流行語になりそうだ。
　

「○○いたしません。」　と言えるあたなは、勝ち組ですと
川柳にあるように、ある人に言わせれば、能力がある人は
空気を読まないでもやっていけるとのことです。
　
大門未知子のように「○○いたしません。」　と言える勝ち組に
なれるといいですね。
７ポケッツ（不労所得構築）はその１つの方法なのかもしれません。
　
７ポケッツの４つの要素の関係は、その鍵になります。
　

投資であっても、ビジネスであっても、まずは、人がやっても、
システムがおこなってもできるようにしくみ化、標準化、
マニュアル化が必要であり、ここが出発点になります。
　
大変だと思うかもしれませんが、大部分のものは、
誰かがしくみをつくってくれています。
あなたは、自分にあったものを選択すれば良いのです。
　
　
自働化については、ツール化されているものがありますので、
それを選択し、検証するのが効率的です。
　
また、誰かにやらせるは、運用代行会社、管理会社へ業務委託
やフランチャイズの運用者を雇う等が考えられます。

　　
誰かにやらせる、自働化までいけば、ほったらかし投資
（ビジネス&投資）が可能になります。
 

【７ポケッツ　不労所得　

　４）しくみ化】　　

Business Network isolated on white background

１） 誰かにやらせる

２） 自働化

３） ほったらかし投資　

４） しくみ化する

本日は、７ポケッツ　不労所得　４）しくみ化です。

　アフェリエイト、情報商材販売、ＥＣ、マッチング

ビジネス等がこれにあたります。

立ち上げ時期は、手間がかかりますが、

集客　→　教育　→　セールスというフローが自働、

半自動化できれば、ほとんど労力をかけずに

販売することができます。

MLMのように自然に人が人を紹介するビジネスモデル等
も販売拡大のしくみと言えます。
　

　できるだけ、標準化、自働化、アウトソーシング等に

よりしくみ化していきます。

今後、AI　EC販売サポートやAIマッティングなど、
販売面でもAI技術が加わることになり、
効率的な販売が可能になっていくことでしょう。

また仮想通貨により、契約、SCMの自働化が進み、
安全かつ効率的で高度なサービスが実現すると考えられています。　　　

これまでの１）－４）は単独ではなく、連動していること

が多いです。

【７ポケッツ　不労所得　

　３）ほったらかし投資】　

Market Analyze

１） 誰かにやらせる

２） 自働化

３） ほったらかし投資　

４） しくみ化する

本日は、３） ほったらかし投資についてです。

投資家として、ビジネス投資、仮想通貨系投資等が

これにあたります。

毎月収入の得られる短期投資と仮想通貨自身に

投資するような中長期投資等を

組み合わせることが望ましいです。

どれだけリスクをやらせるかがポイントです。

これかなり固いというものでちょうど良い

という感覚でしょうか？

運用会社に任せたＡｉｒｂｎｂ不動産投資や

不動産管理会社にまかせた不動産投資も

ある意味この“ほったらかし投資”にはいります。

インカムゲイン、アービトラージ、市場のゆがみ、

高勝率ＡＩトレード、分割売買と相殺決裁、

うねり取り、ヘッジ、超高速取引、金利差、

高金利、仮想通貨マイニング、インサイダー、

仕手、裏技、ファクタリング、一次的な資金貸し、

などのキーワードがあがりそうです。

こちらも、しかける側、胴元になれば

、“Ｏtｈer’s Money　 他人のお金”という

レバレッジが使えます。